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  • 春日井の中学生が勉強を習慣化して成績をUPさせるためには!?
  • 今日は、勉強習慣をつける方法を書いていこうと思います。

    これまでも、そういう記事は書いてきましたがまた新たに面白い方法を見つけたのでご紹介していこうと思います。習慣化させるのが一番苦痛感が少なく、毎日続けていける最高のものだと思います。
    勉強の成果というのは簡単にはでないので、長く続けていかないといけないのです。自分で自分をコントロールするのは難しいですが、習慣化して仕舞えばさあやるぞ!と意気込まなくてももう自動的に体が勝手にその作業に取り掛かってくれます。これはすごく楽であり、成果が期待できるものです。

    まず1つ目が「ぬり絵学習法」です。

    自分の勉強した時間を、方眼紙かノートに塗っていくというものです。自分でどのくらい勉強したのかを後で見返すだけで、「1週間続いたからこのまま終わらせるのはもったいない。もう少し続けてみよう」「昨日はこれだけなったから、今日はこれだけ塗るようにがんばろう」など、自分の積み重ねたものをそのまま終わらすのはもったいないと言う心理が働いて習慣化に導くというものです。
    今はそれ専用のアプリなどもあり、とても簡単に始められるものとなっています。

    2つ目は「開始5分は簡単なものからやる」です。
    何かを始めるときに、最初は憂鬱だけど初めて見たら意外に集中してあっという間だった!なんて経験ありませんか?これは脳の「作業興奮」という状態です。脳にやる気を司る側坐核という部分があるのですが、これを刺激しないとなかなかやる気が出ないのです。その刺激というのは、最初から超難問の問題を解くよりは簡単な計算や暗記などから始めた方が刺激しやすくなると言います。何か始めるときは、簡単なものから解くようにしましょう。

    3つ目は「常に机の上はきれいに」です。
    集中力の記事を書いたときにこれはいったかもしれませんが、やはり片付けはできた方がいいということですね。

    僕も学生の時は部屋が片付けられない性格でした。出したものは出しっぱなしで、めんどくさがりやなのでなかなか治りませんでした。今ではそれがすごくデメリットで効率が悪いということに気がつき、意識的に散らかさないようにしています。当たり前なのですがなかなかできないんですよねこれ、、、、。学生の時に気づいていたらもう少しマシな生活が遅れたのかもしれませんね、、、笑

    4つ目は「中途半端にやめる」です。
    え?なんで?と思う人もいるかもしれませんが、
    確かにドラマとかアニメでは続きがきになる終わり方であるのが多いと思います。続きが気になってはやく見たい、はやく見たいという気持ちになります。それと近い感覚を、勉強でやるということです。脳科学的には、完璧に終わるより、中途半端に終わった方が習慣化されやすいのだそうです。

    ツァイガルニク効果と呼ばれるものらしいです。

    続きがきになるというほうが、次のやる気へのハードルを下げてくれるということです。

    全て簡単に、誰でも今からできるものばかりですね。それでもなかなか学生ができるかはかなり怪しいので、まずは親御さんや、僕みたいな塾が一緒になってやってあげてできるまで見てあげたほうがいいですね。

    Ssss

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