島田紳助さんが昔言っていた。

才能と努力は、５段階ずつに分かれていると。

そして、結果というものはそれらのかけ算で成り立っているらしい。

才能が０の場合、努力をいくらしたところで結果は０なのだ。

しかし、才能０なんてめったにあることではない。

才能が４あるものが２の努力をしたら８に

才能が２しかなくても努力を５行えば１０になり才能がある人にも勝てるようになる。

自分には何の才能があるのか、それを小さいころに見つけ出してあとはひたすら打ち込めば結果は最大になるのだ。

勉強も才能が０なんて子はめったにいないと思う。

努力すればだれだってある程度の成績は取れると信じている。

努力で成績を上げることができれば、きっとその先いろんなことをするうえで自信につながるんじゃないかな。

って信じてる。