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  • 小学生時代からの勉強への取り組み方は中学でやっぱり差が出る
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    すっっごく当たり前なことを書くのでつまらないかもしれないですが、ちょっと書きたくなったので書きます。

     

     

     

    勉強が苦手な子や課題を出せない子の小学生時代の話を聞いていると

     

    やはりつながっているんだなぁというのをすごく実感します。

     

     

     

    小学校でわからないことをそのままにしてきたり

    覚えるべき都道府県や漢字、計算の仕方、図形の公式をさぼった子は

    中学でめちゃくちゃ苦労しています。

     

    小学校の内容はやはりベースとしてきちんと身に着けているに越したことはないのです。

     

     

    中には、学級崩壊を経験した子もいますがやはりベースができていなくて中学で苦労しています。

     

     

     

    そして、成績の伸びも悪くなります。

    小学校でちゃんと基礎知識を身に着けている子とそうでない子で

    定期テストの勉強を同じ量したとしても

    全然伸び率が違います。

     

     

    小学校の知識が身についていない子は、何かおもりがついているような

    そんな感じです。

     

     

    やっぱり小学校の内容は馬鹿にはできないですし

    難関校狙っていくならなおさらです。

     

     

    早期からの準備は本当に大事になってきます。

     

     

     

    小学生の内容も、私が子供の時よりもずいぶん内容が変わってきていますし

    これからももっと深い知識を求められます。

     

    正しい情報や知識をもって、子供へ勉強の取り組み方を教えていかなければなりません。

     

    小学生だからそこまで勉強しなくても・・・

     

     

    なんて考えていたら後悔する日が来るかもしれません。

     

    最低限の知識も習得しないまま中学に上がることになるかもしれないんです。

     

     

    すべては意識の違いと情報をどれだけ持っているかの違いです。

     

    教育熱心な親御様は早くから情報を仕入れてどうしたほうがいいか考えています。

     

     

    それに私たちは応える。

     

    まぁ、当たり前なんですけども、、

    わざわざ書くことではないですね。

     

    Ssss

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