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  • 小学生のうちに基礎基本は絶対に崩してはならない。
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    小学生のうちから勉強に真剣に取り組むのはまだ早いのでしょうか?

     

     

    いいえ、決してそんなことありません。

     

     

     

    中学で半分以下になる子の特徴は、小学校の知識が本当に浅はかな場合が多いです。

     

     

     

    分数の計算がおぼつかなかったり、

     

    漢字がろくにかけなかったり

     

     

    図形の公式をまったく覚えていなかったりします。

     

     

    小学生のうちから、計算や漢字の書き取り、そして音読は

     

    めちゃくちゃやっておいた良いです。

     

     

    勉強が苦手な子は、この基礎力が本当に低い。

     

     

    計算と読解力があるだけでもその後の成績は全く違うものになります。

     

     

    では、どのくらいの量をやった方がいいのか。

     

     

    やはり、できるまでまずは同じような問題をひたすら解くしかありません。

     

     

    割り算で躓いているのなら、ひたすら割り算をやる。

     

    そして、次の段階として慣れるまでやったほうが良いです。

     

     

     

    もう考えなくても、できる、自然と手が動くかのようにすらすらとできるまで

     

    計算はできるようになるのが理想です。

     

     

     

    しかも、正確に、ちゃんとケタもそろえながらやらなければ意味がありません。

     

    ぐちゃぐちゃな計算で何回もやっていても

     

    できるようになるまで時間がかかるだけですし、慣れるのにも時間がかかります。

     

     

    ぐちゃぐちゃな計算式は、その子の頭の中そのものなのです。

     

     

    正しく、きれいに整頓してあげなければいけません。

     

     

     

    そして、これからはそれに加えて英語も今年から加わりました。

     

    来年から中学の教科書の改訂もあり、中1で挫折する子が急増すると思われます。

     

    これまで以上に、小学生のうちから基礎基本をどれだけ固められるかが重要になるでしょう。

     

    Ssss

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