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  • 小学4年生の子で

     

    4月から平日は毎日塾で1時間勉強している。

     

    夏休みは1日3時間を週6で来ていた週もあった。

     

    この子もすごいのだが

     

    そういう風にそれまで育てた親がすごいというのは言うまでもない。

     

     

    その結果、小4の範囲の問題は全部終わってしまった。

     

    これからは、復習問題をしたり

     

    5年生の内容を先取りしたりする。

     

    +音読も毎日提出している。

     

    今は音読で県庁所在地を覚えることに

     

    挑戦している。

     

    別に覚える必要は今はない。

     

    じゃあ、なんでやっているのか。

     

     

    それは、余裕があるから。

     

     

    小学4年生にして、本当は1年かけて取り組む4教科のワークを

     

    わずか半年で終わらせてしまったのだから、圧倒的な余裕が生まれるのだ。

     

    この余裕は、自分の努力で勝ち取っているのである。

     

    いずれこういうことを当たり前にできる子を

     

    もっと育てていきたい。

     

    ふくい塾のスタンダードとして

     

    毎日勉強することを徹底させる。

     

    そうすれば、圧倒的余裕が生まれるのだ。

     

    気持ち的な余裕があると、本当に安心感がやばい。(笑)

     

    たぶん、その子もそうだと思う。

     

    というか、遊びやゲームに近い感じで取り組んでいる感じがする。

     

    クリアしていくことが楽しい、みたいな。

     

     

    そして、周りよりも数歩先のことをやれることに対して

     

    とてつもない優越感を得られると思う。

     

    単純に、うれしいんじゃないかな。

     

    学校の授業がすべて復習となって

     

    周りがわからなくて苦しんでいる中で

     

    余裕で問題を解いていくことが、気持ちいいし、うれしくなるんじゃないかと思う。

     

     

    そしてそれは、自分が継続して勉強し続けたから生み出された環境なのだ。

     

    さらに強くなると思う。

     

    そして、もう一つ大事なことが

     

    早いうちからこの勉強習慣を身に付けている事なのである。

     

     

    単純に考えて、早くから本気で勉強に取り組んだ方が圧倒的有利だし

     

    時間的に先行利益を得られるのはまず間違いない。

     

    それと、小学生の問題はとても先取りしやすい。

     

    例えば、中学1年から毎日勉強して先取りもするようになるのと

     

    小学4年生で先取りするのとでは、圧倒的に進むスピードが違う。

     

    中学のほうが難易度も範囲も小学生の比にならないほどのボリュームなのだ。

     

    単純に、小学生よりも先取りのペースは遅くなる。

     

    進んでいる感覚が、小学生のほうが圧倒的にあるのだ。

     

     

    だから、小学4年生からの時間と

     

    中学生からの時間では

     

    圧倒的に小学4年生の時間のほうが価値は大きい。

     

     

    若いうちから、時間やお金は使ったほうがいいのと一緒だと思う。

     

     

    例えば、英語をしゃべれるようになりたいと思って

     

    20代のうちに100万円のお金をはたいて

     

    留学や英会話やTOEICを勉強して身に付けると

     

    60歳まで仕事をするとして

     

    その間に、英語を身に付けたことによる稼ぎだったり

     

    人脈を広げたりなどができたり、

     

    人生に大きな影響を及ぼす可能性を大いに秘めることになる。

     

     

    しかし、60歳になってからこれをするとどうだろうか?

     

    20代ではたいた額と同じ100万円をつぎ込んでも

     

    同じだけのメリットを受けられるだろうか?

     

    損ではないかもしれないが

     

    圧倒的に若いころに行動したほうが

     

    その後のメリットが大きく、そして長く続くのではないだろうか。

     

     

    このことと同じくらい

     

    小学生と中学生の時間の価値は

     

    違いがあると思う。

     

     

    ただ、どんなタイミングであれ

     

    がんばるのが遅かった。。。とネガティブになる必要は

     

    全くない。

     

     

    気づいたときにできればいいのだ。

     

    今すぐ行動できればそれでいいのだ。

     

    どれだけでも巻き返せる。

     

    だって、気づいた時が一番若い時なんだから、

     

    そこで悩んで

     

    何も挑戦しない時間が増える方が

     

    一番もったいない。

     

     

    気づいたときが一番若い。

     

    だからそこから努力していけば

     

    現時点で一番高いところへと昇っていける。

     

     

    ポジティブにね。(笑)

     

     

    例え中3で今まで全く勉強してこなかったとしても

     

     

    まだ、諦めるべきじゃない。

     

    高校受験はもうすぐだが

     

    大学受験はもっと先なのだ。

     

    ビリギャルの主人公は

     

    偏差値38から1年で慶應に合格した。

     

    そう考えると、まだまだ頑張る価値を見いだせてくるんじゃないかな。

     

     

    本当に、見てて思うが

     

    公立の義務教育時代は

     

    社会の縮図だと思う。

    Ssss

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